陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

熊野川の大水害はこんなに凄かったのだ(台風12号の爪痕)
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   * 2011.1.13のブログ「川の参詣道」(熊野川)道の駅風景


11月5日から7日まで三重県尾鷲市に帰省しました。
台風12号の被害による通行止めが解除され、本宮から新宮回りで往来しました。

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2ヶ月経った現在の様子です。
道の駅は見当たりません。
熊野川の大水害はこんなに凄かったのだ」と思い知らされました。

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案内板は外され、横倒しになっていました。

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泥んこの川下りの送迎用マイクロバスです。

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道路より随分高くに設置された交通標識に竹が引っ掛かり、電線には流されてきた枯草が絡み付いていました。
全く言葉がありません。


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国道168号線を跨ぐ橋です。

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流木などが引っ掛かったままです。
こんなに高くまで濁流が押し寄せたのです。


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バス停は傾き、覆いは破れていました。

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志古のウォータージェット船乗り場の大きな建物は、すっかり無くなっていました。


熊野川は大峰山脈を源とする天ノ川、十津川と、大台ケ原を源流とする北山川が合流し、新宮市で熊野灘に注いでいます。

合流した直後にぶっつかる地点が志古です。その下流に国道を跨ぐ橋や川の参詣道の道の駅がありました。
どれだけの雨水が熊野川に流れ出てきたか想像に絶します。

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国道の対岸の集落は、比較的高い場所に位置しているように思えました。
明治22年の大水害など、これまで幾度かの水害を被ってきたからでしょうか。

那智勝浦町の被害状況や堰き止めダム湖の状況は、テレビ等でよく報道されました。
それに比べ、熊野川流域の被害状況はあまり報道されていません。
道路が寸断されていたから、報道関係者が立ち入れなかったのでしょうか。

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熊野川の流域が美しさを取り戻すには、どれだけの年月がかかるのか私にはわかりません。
「悠久の熊野川」という立て看板の文字が、強く印象に残りました。

   2011.11.7          くまお



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