陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

弓張り月
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          * 下弦の月に向かう居待の月(旧の18日)      

今朝は7時過ぎに起床しました。
西空に残月が掛かっていました。

昨年の12月、上富田のテニスコートの空に昼の月が出ていました。
上弦の月かな?」と言った方がいました。
弦はやや下向きでしたので、私は「下弦の月です。」と言い切りました。

マンションに帰り、暦を見てみました。
満月に向かう十日過ぎの月でした。
私は間違っていました。
新月から満月に至る間の半月を「上弦の月」、満月から新月に至る間の半月を「下弦の月」と言います。

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         * 冷気に澄みわたる跡の浦湾と白浜温泉の眺望

調べてみますと、
上弦の月下弦の月かは、沈む時の月の弦の位置を言うようです。
上弦の月(旧の7日頃)は昼間出て、深夜に沈みます。
下弦の月(旧の21日頃)は深夜に出て、昼間に沈みます。


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     * マンションの最上階から分嶺山を望む(西嶺680m、東嶺686m)


今年のNHKの大河ドラマは平清盛です。
『椿説弓張月』(滝沢馬琴作)は、源為朝を主人公にした小説です。
為朝の弓は強弓だったそうです。
「保元の乱」で、父為義と共に崇徳院側について破れました。
平清盛が覇権を握る前のことです。

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                * 槇山を望む(795,8m)


あと3日もすれば、半月の下弦の月となります。
深夜に出てくるときは弦が上方にあります。
明け方には横向きになり、昼間沈む時に弦が下方にあります。


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                * 高尾山を望む(606m)


「上弦・下弦の月」を「弓張り月」と呼ぶのは、なかなか洒落ています。
今夜は寝待月(旧の19日)です。
月の出は寝て待つことにしましょう。

     2012.1,12     くまお

追記

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夜の10時ごみ出しに部屋を出ると、寝待の月が出ていました。


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