陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

大雪山旭岳~黒岳の縦走(第3日目 層雲峡~函館)
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          * 双瀑台から眺めた層雲峡銀河・流星の滝


7月11日(火)、層雲峡温泉のホテルをチェックアウトして、銀河・流星の滝を観に行きました。
二つの滝が眺められる双瀑台に登りました。
なるほど、銀河・流星の滝を同時に見ることが出来ました。
曇り空でしたので、眺めはもう一つでした。

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私はさらに上の展望台まで上がってみましたが、双瀑台以上の眺めではありませんでした。

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双瀑台から下りて、銀河の滝の遊歩道を歩きました。
真下まで近づけないので、迫力はもう一つでした。

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流星の滝は、かなりの水量で見ごたえがありました。

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流星の滝の看板前で記念撮影して、層雲峡をあとにしました。
実のところ、予定では銀泉台から赤岳の山頂を目指す予定になっていました。
午後から雨の予報だったので、、予定を変更して、函館に向かうことにしました。

層雲峡から函館まで高速道路を走っても、4百キロメートル以上もありました。

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急きょ予約したホテルは、湯元啄木亭でした。

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  * 東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる  啄木

部屋の床の間には、啄木の歌の額が掲げられていました。

夕食後、函館の夜景を観るべく、タクシーで函館山に向かいました。

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函館山の山頂は、すでに大勢の観光客で溢れていました。
薄暗い中、外国語が飛び交います。

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タクシ―の山頂での待ち時間は15分、人垣をかき分け、手すりに登って、シャッターを切りました。

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空気が澄んでいるせいか、数十年前に見た光景より、鮮やかな夜景でした。
あとで聴けば、観光用に照明が施されているそうです。

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ともあれ、長い距離を走ってきた甲斐がありました。
函館が初めてのFさん 函館の夜景に満足されたようでした。

     2017.7.11            くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 御鉢平~黒岳・層雲峡温泉)
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             *  雲ノ平一面に広がるお花畑


7月10日(月)、御鉢平展望台で休憩した後、黒岳を目指して出発しました。

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黒岳雲ノ平までの間に、緩やかな雪渓がまた現れました。
ここはアイゼンを付けずに下りました。

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その先はいよいよ、雲ノ平お花畑です。

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チングルマやエゾツガザクラが、縦走の疲れを癒してくれました。

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雲ノ平お花畑の散策で、これまでの疲れが消えて行きます。

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雪が解けたところから、雪の下で眠っていた草花が開花をし始めるのです。

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エゾコザクラの花も見つけました。

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午後3時40分、黒岳(1,984m)の山頂に到達しました。
旭岳~黒岳の縦走の目的を果たせた瞬間です。

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来し方を振り返れば、大雪山系の山々と連なる尾根に心を奪われました。

黒岳の下りにも雪渓があると聞き、Fさんはリフトの時間を心配して、先行してくれました。

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黒岳を下り始めるや、斜面は雲ノ平とは違った趣のお花畑でした。

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黒岳のシンボル招き岩が、「よく歩いてきたな」と、私達を手招きしてくれました。

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ウコンウツギの群落も見られました。

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カラマツソウかな?

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チシマノキンバイソウ?

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北面の下りには、いくつもの雪渓が残っていて、時間を要しました。
黒岳7合目のリフト乗り場に着くと、シマリスがお出迎えです。
時刻は午後5時を過ぎていました。

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先行していたFさんたちが停めてくれていたリフトに乗って、ロープウェイ乗り場へ向かいました。
リフトの途中で雨が降って来ました。
午後5時40分発のロープウェイで、層雲峡温泉まで下りました。

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層雲峡温泉に着くと、時刻は午後6時でした。
その夜は身体が火照り、疲れで熟睡できませんでした。
Yさんの万歩計によると、この日の歩行は4万歩でした。

    2017.7.10               くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 間宮岳~御鉢平展望台)
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               * 大雪山系の山々に残る雪


7月10日(月)、間宮岳((2,185m)を11時50分に出発しました。

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行く手は晴れ、さあ、元気を出してゆこう!

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中岳分岐点を12時7分に通過しました。
右 間宮岳1.5km・旭岳3.0km 、  左 北鎮岳分岐1.5km・黒岳5.2kmとの標示です。

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中岳は目前です。

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中岳方面からやって来た一行は、私達が通ってきた間宮岳・旭岳を目指して、縦走して行きました。

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中岳の登り坂に壺状の可愛い花イワヒゲやエゾツガザクラなどが、岩肌にしがみつくように咲いていました。

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中岳(2,113m)には12時30分に到着しました。

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右手に広大な御鉢平(1,910m)の異様な光景が広がって来ました。
有毒温泉があり、立ち入り禁止になっています。

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黒岳のリフトの最終時間に間に合うか心配になってきたので、遅れがちな私は、気力を出して先行させてもらいました。

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北海道第二の高峰北鎮岳(2,244m)への分岐点に、午後1時に到着しました。
百名山を踏破した大先輩3人も、北鎮岳は未登頂でした。
3人は霧の中を登って行きました。
私は一人で先へ進み、雲ノ平のお花畑をゆっくり楽しむことにしました。

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ところが、北鎮岳のガレ場には、道をふさぐ雪渓が残っていました。
しばらく通れそうな道をさがしてみましたが、見つかりません。
転げ落ちたり、立ち入り禁止の御鉢平に迷い込んだりしては大変です。
意を決して引き返すことにしました。

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不安な私の気持ちを、キバナシャクナゲやエゾツガザクラなどの花々が、和らげてくれました。

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午後1時半を過ぎたころ、北鎮岳を下ってくる3人の姿を霧の中に発見しました。
私は大声で叫んで、合図を送りました。

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4人そろったところで、彼方の黒岳めざして歩き出しました。

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Fさんが雪渓以外の道を探しに行ってくれました。

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結局、アイゼンを付けて雪渓を下りることにしました。

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急傾斜の雪渓でした。

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雪渓を下りると、チングルマが至る所で出迎えてくれました。

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御鉢平展望台には、午後2時半に到着しました。
いよいよ天空のお花畑が広がる雲ノ平です。

      2017.7.10            くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 旭岳~間宮岳)
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           * 旭岳山頂に広がるキバナシャクナゲの群落

7月10日(月)、午前6時前にホテルディアバレーを出発し、旭岳ロープウェイに向かいました。

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6:30の始発に乗るため、順番待ちをしました。

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6時40分、準備運動をしたのち、旭岳山頂を目指しました。
ロープウエィの終点、姿見駅(1,600m)から旭岳山頂(2,291m)まで、標高差691mを一気に登るのです。
山頂は霧の中でした。

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登山道の左右には、チングルマやさまざまな高山植物が咲き、元気を与えてくれます。

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観光客を魅惑する姿見の池は、ご覧の通り、殆ど雪に閉ざされていました。

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途中から雨になり、合羽を着ました。
時には霧の中から陽が射してきて、日頃の行いを云々しながら登りました。
因みに、Y夫人とFさんは、晴女・晴男だそうです。
そうすると、私とYさんは雨男で、日頃の行いを反省しなさいとの結論でした。

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午前9時30分、霧に煙る山頂に到達し、記念撮影をしました。

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山頂には、キバナシャクナゲの群落など、お花畑が広がっていました。
キバナシャクナゲは黄花と言っても、開花すると白くみえます。
背丈も地を這うような高さです。

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山頂から尾根をしばらく進むと、旭岳の北東斜面に大きな雪渓が現れました。
安全を期して、アイゼンをつけました。
私もYさんが用意してくれたアイゼンを付けました。
アイゼンを付けるのは、私は初めてです。
やっと付けた右足を見たYさんは、上下反対に付けていることに気付いてくれました。
みんなで大笑いしました。
アイゼンを付けおわると、私は一番後から、恐る恐るついて行きました。

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旭岳の大雪渓です。

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旭岳に向かって、雪渓を登る一行と出会いました。

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大雪渓をやっと下り終えると、行手の間宮岳に青空が広がって来ました。

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急坂を登り終えると、お花畑が広がります。

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11時40分、山頂とは思われない、平らな間宮岳(2,185m)の頂上に着きました。
ここで、昼食のパンを食べました。

    2017.7.10                くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第1日目 富良野・旭岳温泉)
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            * 富良野 富田ファームラベンダー


7月9日(日)、関空9:30発JAL2501便に搭乗し、新千歳空港に到着しました。
先発のFさんの出迎えを受けて、マイクロバスでレンターカー店に行きました。
レンターカー店は、大勢の客で混雑しており、まるで賑やかな駅に来たようでした。
Yさん夫妻とFさん、私の一行4人は、予約していた車に乗り込み、旭岳温泉に向かいました。
天気に恵まれたので予定を変更し、まず富良野のラベンダー畑を訪れました。

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十勝岳は噴煙を上げていました。
日曜日とあって、富田ファームは観光客であふれていました。

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富田ファームを訪れるのは、私は初めてです。

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ラベンダーのシーズンは始まったばかりでした。

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7月の中・下旬が見頃のようでした。

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ラベンダーソフトクリームを食べて一息入れた後、再び、旭岳温泉へ向かいました。

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忠別湖畔の彼方に、北海道最高峰の旭岳(2,291m)が見えてきました。

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旭岳温泉ホテルディアバレーに到着したのは、午後5時半過ぎでした。

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頂上に雲をいただく雄大な旭岳が、威圧するかのように目前に迫って来ました。
いよいよ明日、旭岳~黒岳の縦走に挑戦です。
この何か月間、トレーニングしてきた私の気持ちは、大変高揚してきました。

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高ぶった気持ちを抑えるように、よく冷えた生ビールを飲みほしました。
そして、午前6時の出発に備え、早めに就寝しました。

    2017.7.9              くまお


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吹割の滝(尾瀬の旅 余録)
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6月7日(水)、尾瀬鳩待峠からシャトルバスで尾瀬高原ホテルに行きました。
二日間の疲れをとるため、温泉入浴をしました。
そこから観光バスに乗って、昼食場所の吹割観光ドライブインへ向かいました。
ドライブインは、群馬県沼田市利根町にあります。
そこでは、昼食時間を含め、一時間の休憩となりました。

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私は注文していた昼食をいただきました。
ドライブインの看板で、吹割の滝まで8分という表示が目に留まりました。
吹割の滝はテレビで見たことがありましたが、実際に訪れたことはありません。
昼食後35分ほどの休憩時間が残っていました。
私は「滝を観に行きませんか」と、一応声をかけてから、滝へ急ぎました。


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遊歩道への階段を駆け下りると、

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両岸を新緑に彩られた片品川の清流に出ました。

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遊歩道を進むにつれて、吹割の滝が少しずつ見えてきました。

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テレビで見たことのある吹割の滝でした。

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もう少し近寄って撮りたかったのですが、立ち入り禁止の縄に阻まれました。

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美しい渓谷に沿って、遊歩道をしばらく進みましたが、出発時間が気になって、途中で引き返しました。

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吊り橋を渡って行けば、、吹割の滝を見下ろせる観瀑台があると、あとで知りました。
私は急いでドライブインへ戻りました。
滝を観に行ったのは、私一人でした。
「見ないと損のがめつさ」が、功を奏しました。

       2017.6、7                 くまお


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尾瀬の旅(その3-尾瀬ケ原)
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            〽 水芭蕉の花が匂っている
                     夢見て匂っている 水のほとり



6月7日(水)、午前4時半に起床して、山小屋の辺りを散策しました。

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辺りには、朝靄が立ち込めていました。

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早朝の冷気の中で、真っ白な水芭蕉の花が目覚めていました。

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5時半に朝食が始まり、6時には出発となりました。

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至仏山にも朝靄が掛かっていました。

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白樺は点描となって、尾瀬ケ原を引き立たせていました。

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木道は尾瀬ケ原を通り抜け、至仏山の麓へと伸びています。
立ち止まって写真を撮っていると、遅れてしまいます。
私は一行に追いつくため、重いカメラを抱えて幾度も小走りしました。

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木道の足元を照らすように、リュウキンカの花がたくさん咲いていました。

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シラネアオイの花も見つけました。

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ガイドさんは、なにか見つけては教えてくれます。

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一方私は、水芭蕉を撮るのに懸命でした。

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尾瀬ケ原の中心部にある竜宮小屋で、トイレ休憩しました。

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午前7時20分、尾瀬ケ原一番のビューポイントに着きました。

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ポスターにも出てくる景色です。

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晴れていれば、どんなに美しいことか。

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所々にある池塘の水面に、至仏山の山容や人影が映ります。

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これがなかなか面白くて、見飽きません。

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後方の池塘には、燧ケ岳が映っていました。

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小川のような流れに橋が架かった景色も、趣があります。

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尾瀬ケ原(1400m)の景観美は、日本百名山の至仏山と燧ケ岳を、両脇に抱えていることによると、私には思えました。

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今回の尾瀬の旅は、水芭蕉と新緑と残雪を、同時に楽しませてくれました。

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午前8時半、山の鼻ビジターセンターに到着しました。
ここからは鳩待峠(1600m)まで急坂が続きます。
重いカメラをリュックに仕舞って、坂道を登りました。

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午前10時ごろ、「尾瀬通り抜けハイキング」の終点(鳩待峠)に、無事到着しました。
雪道には難儀をしましたが、とても素敵な旅でした。
「夏の思い出」にうたわれているように、夏が来れば、はるかな尾瀬を思い出すことでしょう。

     2017.6.7              くまお

追記1

独り参加のため、電車やバスの隣席は空席となり、楽をしました。
相部屋を希望したので、部屋の鍵や起床・食事時間などを相手に頼れてよかったです。

追記2

大阪発のツアーだったので、前泊と後泊をしました。


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尾瀬の旅(その2-沼山峠口から弥四郎小屋へ)
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            〽 水芭蕉の花が咲いている
                      夢見て咲いている 水のほとり



6月6日(火)午前11時半、38名のツアーは3班に分かれて、沼山峠口を出発しました。
それぞれの班の先達に、ネイチャーガイドさんが付いてくれました。

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いきなりの雪道でした。

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私は恐る恐る足を前に出してあゆみました。

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私達2班のガイドさんは女性でした。
滑り止めにストッキングをくれて、靴に巻きつけました。

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やっとのことで、雪の沼山峠(1784m)を越えて、大江湿原(1660m)に出ました。

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ここに来て、白く夢見るように咲いている水芭蕉に出会えました。
あの「夏の思い出」(江間章子詞 ・ 中田喜直曲)に歌われている水芭蕉です。

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ハイキングに来ていた中学生達は、元気よく挨拶を交わして、木道をすれ違って行きました。

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雪の残った燧ケ岳が、右手に見えてきました。
燧ヶ岳の向こう側に、尾瀬ケ原が広がっているのだ。

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午後1時半ごろ、尾瀬沼畔にある長蔵小屋売店に着きました。
雪道のため、50分ほど余計に時間を費やしていました。

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そこで、リュックから昼食の弁当を出して食べました。

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ゆっくりする間もなく、雪の残る浅湖(あざみ)湿原へ向かいました。

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分岐点の沼尻(ぬしり)に到着し、トイレ休憩となりました。
ここにあった長蔵小屋売店は、3年ほど前に焼失してしまったそうです。
私の次女が、この売店でアルバイトをしていました。
そのとき「おいで」と言われて、尾瀬行を計画しましたが、結局行かずじまいになっていました。

沼尻から白砂峠の難所を越えて、見晴の山小屋へ向かいました。
このまま行くと、山小屋への到着は午後6時半になるかもしれないとのことで、重いニコンカメラ(1.7kg)を再びリュックにしまい、ひたすら雪道を歩きました。

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午後4時50分、ようやく見晴の山小屋が見えてきました。

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見晴の宿の通りです。

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除雪した雪が、山のように積み上げられていました。

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弥四郎小屋に全員が到着したのは、午後5時半頃でした。
明日は雲で周囲の山々が見えぬかもしれないと思い、重いカメラをリュックから取り出して、急いで尾瀬ケ原へとつづく木道へ出ました。

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木道の彼方に、山頂に雲をいただいた至仏山(2228m)が見えました。
明日はあの麓まで行くのだ。

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振り返れば、僅かに雪が残った燧ケ岳(2356m)と弥四郎小屋が見えました。

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あちこちに咲く水芭蕉をしばらく観賞して、添乗員さんのところに戻りました。
宿泊の説明はすでに終わっていて、相部屋の方に教えてもらいました。

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午後6時半に夕食、生ビールを飲みました。
夕食後、日本酒を買って、寝る前に飲みました。
午後8時45分、相部屋の四人は消灯して就寝しました。

     2017.6.6             くまお


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尾瀬の旅(その1ー美人林と奥只見湖)
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           * 奥只見湖から望む 尾瀬 燧ケ岳(2356m)


6月5日(月)、「尾瀬の山小屋に宿泊でたっぷり満喫! 専門ガイドとあるく 尾瀬通り抜けハイキング 3日間」(主催クラブツーリズム)の旅に参加しました。
参加者は38名でした。
大阪駅8:40発サンダーバード9号で金沢駅までゆき、観光バスでその日の宿泊地「越後湯沢温泉」向かいました。

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途中、新潟県十日町にある松之山「美人林」に立ち寄りました。

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「美人林」は、大正末期、木炭にするため、この辺りのブナは全て伐採され原野となりました。その後、一斉に育ったブナの林は、すらりとした立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれているそうです。

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小さな池に架かる橋の袂では、

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池の水面に美人の立ち姿が映って、とても綺麗でした。


翌6月6日(火)7時20分、観光バスに乗り込み、電源開発で作られたトンネル道を通って、、奥只見湖に向かいました。

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午前9時、奥只見湖ターミナルから遊覧船の乗船場への道を上り始めました。

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観光バスは、ここで翌日の温泉浴場へ回送となりました。

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しばらく行くと、ダムの堰堤がありました。

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奥只見ダムの年間貯水量は、徳山ダムが出来るまでは日本一だったそうです。

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乗船場には、大型船一隻と、小型の遊覧船が二隻見られました。

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遊覧船は快晴の青空の下、尾瀬口の乗船場へ湖面を滑るように進んで行きました。

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まず、進んで行く右手に、荒沢岳(1969m)の堂々たる山容が目に入って来ました。

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湖畔のブナやダケカンバの新緑が、鮮やかに目に映ります。

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そして、前方遥かに、燧ケ岳の姿が望まれました。

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午前10時過ぎ、尾瀬口乗船場に到着し、路線バスに乗り換えました。

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バスは原生林の中の細道を通り、御池駐車場を経て、ブナ平を左手に眺めながら、終点の沼山峠口(1700m)に到着しました。

     2017.6.6              くまお


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ウィーン回想
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            * ウィーン シェーンブルン宮殿とグロリエッテ


1月7日(土)、紀南文化会館で「ウインナー・ワルツ・オーケストラ」の公演がありました。
前日のめだかの学校で知らせてもらい、鑑賞に出かけました。

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指揮者と25人の楽団員 、4人のダンサーと一人の歌姫の構成でした。
浅はかな私は、最初「ウィーンフィル」の一部の人達と思いました。

演奏された曲には、お馴染みの曲もあり、ダンスと歌もついて、とても快く鑑賞出来ました。
25人の少人数とは思えないボリューム感に溢れ、テンポもよくて、楽しい新春のひとときを過ごしました。
目を閉じて聴くと、ドナウのゆったりした流れ、夏の空に沸き立つ雲の情景が浮かんできました。

そして、かつて二度訪れたウィーンの街が回想されました。

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アルバムをめくれば、一度目は1994年8月の「憧れの北イタリア・ルネサンス紀行漫遊の旅11日間」、
もう一度は、2000年8月の「世界で最も美しい街ブダペストと東欧周遊10日間」でした。

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夜のオプションで、シェーンブルン宮殿の大広間でのウインナーワルツの演奏会がありました。
ツアーの大部分の人達は、そのオプションに参加しました。
私とクマノミさんは参加せず、シュテファン寺院前広場のカフェテラスでビールを飲んで、ウィーンの夜景を楽しみました。

今にして思えば、シェーンブルン宮殿でのウインナーワルツを聴いておけばよかったという後悔の念しきりです。

    2017.1.7                  くまお

追記

img014クマノミ

* シェーンブルン宮殿のきざはしに佇むクマノミさん



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