陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

大雪山紅葉探索記5(旭岳~)
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         * 姿見の池に写る大雪山の秀峰 旭岳(2,291m)


9月27日(水)、28日に予定していた旭岳を前日に訪れました。
予定変更が功を奏して、快晴の旭岳を展望することが出来ました。
7月、旭岳から黒岳へ縦走したときには、旭岳はガスと雨で全く姿を見ることが出来ませんでした。

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姿見の池は青い空を写し、中腹から立ち昇る白い噴煙は、勢いよく吹き出ていました。

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鏡池と摺鉢池は夫婦池と呼ばれています。

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今世紀最高であったと言われる旭岳の紅葉は、すでに終わってしまっており、初冠雪もしていませんでしたが、
旭岳の雄々しい姿を間近にみられて、夏の日のリベンジをした思いでした。

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その夜はロープウェイ近くのホテルベアモンテに宿泊しました。

翌28日(木)は、関西空港へ帰る日でした。

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新千歳空港までの帰り道に、美瑛の「四季彩の丘」に立ち寄りました。

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北海道の観光バスツアーが、必ず立ち寄るところです。
やや肌寒く、曇りがちでしたが、まあまあの観光客でした。
一回り撮影したのち、富良野の後藤純男美術館に入館しました。
私は二度目ですが、Fさんは初めてでした。
展示内容はずいぶん模様替えされており、館長さんが団体客に説明されていました。

大きな絵に横線が何本も引かれているのが気になり、Fさんとその線の意味を話したりしました。
館長さんに尋ねると、空気感をあらわした心象風景だとのことでした。
ともあれ、ひとつ勉強になりました。

新千歳空港への途中、遅い昼食にラーメンを食べました。
新千歳空港18:15発~関西空港20:25着で、マンションには午後10時30分ごろ戻りました。
4泊5日の今回の旅は、予想をはるかに超えた素敵な旅となりました。

2017.9.28                 くまお
追記1

全てをお膳立てし、お世話くださった先達のFさんに厚く御礼申し上げます。
末筆ながら、長々と綴った拙いブログをお読みくださった方々に感謝申しあげます。

     2017.10.5                 くまお

追記2

しばらくブログを留守にします。

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大雪山紅葉探索記4(高原沼めぐり その二)
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        * 大雪高原沼めぐりの最高地点1,500mにある高原沼


大学沼で一休憩した後、私達はさらに奥にある高原沼空沼へと歩を進めました。

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紅葉の径を進んで行きます。

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20分ほどで、高原沼に着きました。

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昨日必死に下った緑岳が、すぐ目の前です。

高原沼を巻くように、さらに20分歩くと、引き返し地点の空沼に着きました。
時刻は午前11時40分近くになっていました。

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普段、空沼(からぬま)は名の通りで、岩がごろごろある枯山水の広い庭園の趣ですが、昨晩は雨が降って、小さな池が出来ていました。

昨年の台風被害で、沼めぐりコースは一周できません。

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空沼から、もと来た径を引き返しました。

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帰路の高原沼です。

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大学沼で、昼食休憩しました。
Fさんのファッションは、周囲のきれいな風景によくマッチしています。
午後3時までに、ヒグマ情報センターに戻る規則になっています。

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のんびりハイカーたちとの出会いを楽しみながら、ヒグマ情報センターへ戻りました。

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ヒグマ情報センターには、午後3時前に着き、下山記帳しました。
私達のあとに、まだ相当数の人達がいたはずです。
監視員に急かされながら、泥んこ径を下ったことでしょう。

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大雪高原沼めぐりを無事終えて、高原山荘前で記念撮影しました。
日本一美しいと言われる大雪高原の紅葉を満喫した一日でした。

       2017.9.26               くまお

追記

朝目覚めたとき、「昨日、赤岳で出会った二人の女性の、なまめかしい姿の夢をみた」と、Fさんに話してやりました。
Fさんはたいそう面白がって、「またいい夢を見たら話して下さい」と、言いました。
その後、旅が終わるまで、いい夢を見ることはありませんでした。

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大雪山紅葉探索記3(大雪高原沼めぐり その一)
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           * 大雪高原沼めぐりのビュースポット緑沼


9月26日(火)は、今回の紅葉探索のメインである「大雪高原沼めぐり」の日でした。

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高原山荘の部屋からの眺めも一面の紅葉でした。

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朝食前の散歩で見つけたナナカマドの紅葉と朱い実です。

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午前8時半、ヒグマ情報センターで入山登録を済ませ、

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センターで10分間のレクチャーを受けました。
センター内を通って、沼めぐりの径に入りました。

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しばらく行くと、噴気の立ち昇る場所に出ました。

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沼めぐりは、往復4時間半の行程です。
どこもかしこも見事な紅葉でしたが、主なビューポイントだけご紹介します。

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1時間10分ほどで滝見沼に出ました。

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数分歩くと、草紅葉の綺麗な緑沼に出ました。
木製のベンチが置かれて、静かなひと時を過ごせます。
バスで来る観光客は、ここで引き返すようです。
往きは曇り空でしたが、戻りは上掲のように陽がさして、とても綺麗でした。

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紅葉の径を進んでは、立ち止まりました。

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湯の沼です。

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鴨沼からの眺めです。
「枯木も山の賑わい」とは、よく言ったものです。

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エゾ沼です。
上から見ると北海道の形をしているそうです。

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式部沼も紅葉のスポットです。

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大学沼です。
大勢のハイカーが来ていました。
ベンチもあり、指定された食事場所です。
ここまでは片道2時間のコースタイムです。
平ヶ岳の斜面の草紅葉は、燃えるような紅葉でした。

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私達はさらに奥へと進んで行きました。

     2017.9.26         くまお


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大雪山紅葉探索記2(赤岳~緑岳~大雪高原山荘)
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             * 緑岳中腹のダケカンバの黄葉


赤岳(2,078m)から大雪高原山荘(1,260m)までは、4時間のコースタイムです。
昼食休憩後、赤岳を10時15分に出発。

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尾根道は天気も良くて、順調に進みました。

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小泉岳(2,158m)に10時46分に到着。

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緑岳のなだらかな山容が、だんだん近づいてきます。
ところが山頂に近づくにつれて、風が強くなり、ガスが流れてきました。

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緑岳へ0,7㎞、高原温泉へ4,0㎞のところまで来ました。

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ガスと強風の中、緑岳(2,020m)に11時50分到着。
山頂での記念撮影をして、すぐ下山を開始しました。

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下り道はごつごつした岩ばかりで、道がわかりにくく、時間を要しました。

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右手の高根ヶ原の切れ落ちに、厚い雪渓が見られます。
切れ落ちた谷間には、たくさんの沼があり、ヒグマの生息地となっています。

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岩の道をやっと過ぎて、そこで目にしたのは、緑岳の斜面を彩る紅葉の錦でした。
しばらく休憩して、シャッターを何度も切りました。

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見飽きることのない自然の絶景でした。
銀泉台に勝るとも劣らない錦秋の緑岳の懐。


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第二花畑はチングルマの群落でした。

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チングルマの綿毛は、種と共に風に運ばれ、辺りに群落を作ります。

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草紅葉の第一花畑も通り過ぎ、大雪高原山荘への急坂を下りました。

その日はそのまま大雪高原山荘に宿泊し、銀泉台に駐車している車は、翌日の午後にシャトルバスで取りに行く予定でした。
「急げば、銀泉台行きの最終バス(高原山荘発14;15)に間に合うかもしれない。」と、Fさんがつぶやきました。
私は急ぎました。
バスが見えてきたので、走りました。
高原山荘前に着くと、バスは発車寸前でした。
バスには、すでに定員の60人が、すし詰め状態で乗り込んでいました。
銀泉台に車を取りに行くには、このバスに乗らなければ間に合わない。」と訴えました。
30分後に出るバスを、臨時バスとして出してくれることになりました。
臨時バスには10人ほど乗り込み、60人も詰め込んだバスの後について走りました。
まったくラッキーなことでした。

レイクサイトで、銀泉台行きの最終バスに乗り換えました。
乗客は3人だけでした。

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午後4時過ぎ、レンターカーで高原山荘に戻りました。
チェックインをした後、乳白色の掛け流し温泉にゆっくり浸り、疲れを癒しました。

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入浴後は至福の時間でした。

    2017.9.25             くまお


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大雪山紅葉探索記1(黒岳ロープウェイ・銀泉台~赤岳)
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         * 今世紀最高と言われるナナカマドの紅葉


9月24日(日)、登山の先達Fさんと「大雪山の紅葉探索」に出かけました。

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関西空港9:30発~新千歳空港11:20着のJAL2501便は、順調に飛行しました。
レンターカーを借りて、道央自動道を層雲峡までひた走りました。
層雲峡黒岳ロープウェイ乗り場に午後4時に到着しました。

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天候は不良でしたが、ロープウェイに乗って、黒岳5合目まで上がりました。
展望台に上がってみると、ガス(霧)が麓から立ち昇り、視界はゼロの状態でした。

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霧の中にやっと見えたダケカンバの紅葉です。

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折角来たのだからと、運を天に任せて、リフトで7合目まで上りました。
私達二人だけの淋しいランデブーでしたが。

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7合目からの視界も五里霧中でした。

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下りのリフトで、ようやく黒岳の姿を見ることが出来ました。
今年の夏、雪の残った径を難儀して下ったことを思い出しました。

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下りのロープウェイから、紅葉の始まった黒岳の麓を眺めました。
「時間的に間に合えば黒岳ロープウェイに」という予定だったので、「霧もまた奇なり」と納得しました。
その夜は、ロープウェイ近くのホテル「銀泉閣」に泊りました。


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翌日の朝食を弁当にしてもらい、午前6時前に、紅葉の名所「銀泉台」に出発しました。
レンターカーのナビに「銀泉台」は出なかったので、、電話番号でナビに入れた「大雪高原山荘」めざして走りました。
10分ほど走ってみたが、どうも反対の方向(旭川)に走っているようなのです。
とある家の方に道を尋ねると、やはり反対方向に走っていました。
大雪高原山荘」の電話番号は、旭川の事務所の番号でした。
急いで引き返し、銀泉台への山道を辿りました。

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駐車場に近づくと、紅葉の道となりました。
駐車場には、予定していた午前7時に到着しました。
10台ほどの車が駐車していて、何組もの登山者が、すでに入山していました。

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いよいよ銀泉台の紅葉探索の始まりです。

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午前7時13分、赤岳登山口(1,480m)に到着しました。

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第1花園の斜面の見事な紅葉です。

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見下ろせば、層雲峡は霧に閉ざされていました。

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先達のFさんは気持ち良さそうに、紅葉の径を散策しています。

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第1花園から第2花園へ上るにつれて、木々の紅葉と草紅葉が織りなす錦の斜面となりました。
いわゆる「銀泉台」の紅葉スポットです。
観光バスの客も、ここまでは上ってくるようです。

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森林限界を越えて、「こまくさ平」に入ると、可憐なリンドウの花が、朝の光の中に開き始めていました。

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一山越えた向こうでは、

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赤岳(2,078m)の岩峰が、私達を待ってくれていました。
午前9時47分、赤岳の頂上で記念撮影しました。

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遠く彼方に、黒岳(画面中央部)も見えました。
弁当のおにぎりを食べるのもそこそこに、小泉岳(2,158m)~緑岳(2,020m)を目指して、尾根道を歩き始めました。

     2017.9.25              くまお

追記

今回の旅のメインは、大雪山の紅葉探索でした。
大雪高原山荘」は、11月1日の午前8時半の電話予約(0166-26-8300)の受付開始間もなく、紅葉時期は予約で満室になるほどの人気宿です。
しかも、年間130日間だけの営業です。
私は一昨年の休暇村妙高で、この宿のことを知りました。
Fさんもどなたかに聞いていたようです。
私は秋の紅葉時期に一度行ってみたいとFさんに話しました。

Fさんは大雪高原山荘の宿を、旅行会社数社のインターネットで検索しましたが、紅葉の時期はすべて×印でした。
それならば、来年の予約をと休業中の山荘ホームページにアクセスしておいたところ、翌日、山荘から「お一人なら、25日であれば何とかしましょう。」との連絡が入りました。
「二人で25・26日の宿泊」を無理矢理お願いしてOKを貰ったとのことでした。

紅葉の時期に、「大雪高原山荘」に二連泊できたのは、Fさんの努力の賜です。
次々回のブログで、すばらしい大雪高原の沼めぐりをご紹介します。



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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第4・5日目 小樽~関空) 完
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                   * 夜の小樽運河


7月12日(水)の夜は、小樽に宿泊しました。
宿は朝食のみだったので、宿の紹介で、季節の魚料理「魚真」で会食しました。

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刺身の盛り合わせ・赤うに・にぎり寿司を注文し、生ビールで乾杯しました。
ビールも料理もとても美味しかったです。
ホテルのバイキング料理と違って、まさに北海道料理の美味しさを味わいました。

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夕食後、ほろ酔い気分で、小樽運河を散策しました。

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霧が出ていたのか、カメラのピントが合ってなかったのか、よく覚えていません。

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元日本銀行?だった建物か、ふらふらした足取りで、宿に戻りました。

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宿は明治10年創業の老舗「越中屋旅館」でした。
宿の主人の話しによると、越中の国氷見の出身で、かつて13軒ほどの「越中屋旅館」があったが、現在では3軒になっているとのことでした。
その夜は畳の部屋でぐっすり眠りました。

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翌13日(木)の朝、小樽運河界隈を散歩しました。
修学旅行の小学生たちが、班別で見学していました。
私は切子ガラスの小さなコップを買いたかったのですが、気に入ったのが見つかりませんでした。

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余りの暑さに六花亭に入り、ソフトクリームを食べました。

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「お父さん預かります」と看板を掲げた店がありましたので、立ち寄ってみました。
昆布茶などを出してくれ、店の主人と話し込みました。
帰りがけに、Yさん夫人は昆布などを買ってあげました。

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向かいの店には、「お母さんも預かります」という看板が出ていました。
観光客の注意を引く巧みな商法です。

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新千歳空港へゆくまでに、時間の余裕がありました。
そこで、小樽ニシン御殿貴賓館を訪れました。

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大きな屋敷で、庭は牡丹園になっていました。

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昼食に三色海鮮丼を注文しました。
めんつゆのつもりで、タレを全部かけました。
タレは醤油だったので辛くなり、、失敗してしまいました。

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豪華な天井画などが、かつてのニシン御殿の繁栄を偲ばせてくれました。

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早咲きのコスモスが咲くニシン御殿をあとにして、新千歳空港へ車を走らせました。
レンターカーを返却した後、空港へ送ってもらいました。

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午後6時15分発のJAL2506便まで、まだ時間がありました。
空港内の中華街で、冷めんを食べました。
とても美味しかったです。

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JAL2506便は、時刻通り飛び立ちました。

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機窓に差し込む夕陽が、だんだん薄れて行くのを眺めながら、楽しかった4泊五日の旅を振り返っていました。
登山の大先輩たち、楽しい旅に誘ってくれてありがとうございました。

     2017.7.13                くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第4日目 函館)
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                 * 北海道駒ヶ岳剣ヶ峰


7月12日(水)、朝一番に函館朝市を見学しました。

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イカが前後に泳ぐことに感心される方もいました。

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本場の毛ガニは、目を剥くほど高価です。
身が詰まって美味しいのでしょうが。

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海産物市場で目の保養をして、通り過ぎました。

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夕張メロンを二切買って試食してみました。
あっさり味で、良い香りでした。

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朝食前だったので、お腹の虫がぐうぐう鳴りましたが、店に入らず我慢しました。

朝食後チェックアウトして、北海道駒ヶ岳登山に向かいました。

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まず、大沼観光案内所に行き、、大沼国定公園ガイドマップを貰いました。

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私達にとって初めての山なので、道に迷いながら、登山口の6合目駐車場に着きました。

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午前10時15分、快晴の北海道駒ヶ岳登山を開始しました。

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木陰のない砂礫の道を、ひたすら上りました。
足元には、大沼の全貌が開けてきます。

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登ること1時間10分余りで、山頂を見晴らす休憩場所に着きました。

標識には、剣ヶ峰(1,131m )  砂原岳(1,113m)  隅田盛(892m) 
       一般の方は危険につき ご遠慮ねがいます

と記されていました。

そして、休憩場所の周囲に、立ち入り禁止のロープが張られていました。
しばらく休憩した後、左前方の馬の背(902m)まで登ることにしました。(大沼観光案内所で、馬の背まで登れると聞いていましたので)

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噴火でできた地割れなどを避けて迂回しながら、慎重に登りました。

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12時10分、馬の背の山頂に到達しました。

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眼下に内浦湾?も望まれました。

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剣ヶ峰はすぐ目の前に屹立していました。

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馬の背の頂上にはイワギキョウが

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そして、イワブクロも咲いていました。

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北海道駒ヶ岳に登れた満足感を味わいながら、、下山しました。

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エゾチドリとも

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北海道駒ヶ岳ともお別れです。

午後1時半、6合目の駐車場に戻り、小樽に向かいました。
途中の道の駅で、カレーを食べました。

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函館を離れるにつれて、蝦夷富士と称される羊蹄山(1,898m)が、大きな姿になって来ました。

      2017.7.12            くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第3日目 層雲峡~函館)
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          * 双瀑台から眺めた層雲峡銀河・流星の滝


7月11日(火)、層雲峡温泉のホテルをチェックアウトして、銀河・流星の滝を観に行きました。
二つの滝が眺められる双瀑台に登りました。
なるほど、銀河・流星の滝を同時に見ることが出来ました。
曇り空でしたので、眺めはもう一つでした。

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私はさらに上の展望台まで上がってみましたが、双瀑台以上の眺めではありませんでした。

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双瀑台から下りて、銀河の滝の遊歩道を歩きました。
真下まで近づけないので、迫力はもう一つでした。

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流星の滝は、かなりの水量で見ごたえがありました。

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流星の滝の看板前で記念撮影して、層雲峡をあとにしました。
実のところ、予定では銀泉台から赤岳の山頂を目指す予定になっていました。
午後から雨の予報だったので、、予定を変更して、函館に向かうことにしました。

層雲峡から函館まで高速道路を走っても、4百キロメートル以上もありました。

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急きょ予約したホテルは、湯元啄木亭でした。

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  * 東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる  啄木

部屋の床の間には、啄木の歌の額が掲げられていました。

夕食後、函館の夜景を観るべく、タクシーで函館山に向かいました。

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函館山の山頂は、すでに大勢の観光客で溢れていました。
薄暗い中、外国語が飛び交います。

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タクシ―の山頂での待ち時間は15分、人垣をかき分け、手すりに登って、シャッターを切りました。

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空気が澄んでいるせいか、数十年前に見た光景より、鮮やかな夜景でした。
あとで聴けば、観光用に照明が施されているそうです。

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ともあれ、長い距離を走ってきた甲斐がありました。
函館が初めてのFさん 函館の夜景に満足されたようでした。

     2017.7.11            くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 御鉢平~黒岳・層雲峡温泉)
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             *  雲ノ平一面に広がるお花畑


7月10日(月)、御鉢平展望台で休憩した後、黒岳を目指して出発しました。

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黒岳雲ノ平までの間に、緩やかな雪渓がまた現れました。
ここはアイゼンを付けずに下りました。

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その先はいよいよ、雲ノ平お花畑です。

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チングルマやエゾツガザクラが、縦走の疲れを癒してくれました。

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雲ノ平お花畑の散策で、これまでの疲れが消えて行きます。

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雪が解けたところから、雪の下で眠っていた草花が開花をし始めるのです。

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エゾコザクラの花も見つけました。

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午後3時40分、黒岳(1,984m)の山頂に到達しました。
旭岳~黒岳の縦走の目的を果たせた瞬間です。

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来し方を振り返れば、大雪山系の山々と連なる尾根に心を奪われました。

黒岳の下りにも雪渓があると聞き、Fさんはリフトの時間を心配して、先行してくれました。

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黒岳を下り始めるや、斜面は雲ノ平とは違った趣のお花畑でした。

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黒岳のシンボル招き岩が、「よく歩いてきたな」と、私達を手招きしてくれました。

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ウコンウツギの群落も見られました。

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カラマツソウかな?

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チシマノキンバイソウ?

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北面の下りには、いくつもの雪渓が残っていて、時間を要しました。
黒岳7合目のリフト乗り場に着くと、シマリスがお出迎えです。
時刻は午後5時を過ぎていました。

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先行していたFさんたちが停めてくれていたリフトに乗って、ロープウェイ乗り場へ向かいました。
リフトの途中で雨が降って来ました。
午後5時40分発のロープウェイで、層雲峡温泉まで下りました。

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層雲峡温泉に着くと、時刻は午後6時でした。
その夜は身体が火照り、疲れで熟睡できませんでした。
Yさんの万歩計によると、この日の歩行は4万歩でした。

    2017.7.10               くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 間宮岳~御鉢平展望台)
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               * 大雪山系の山々に残る雪


7月10日(月)、間宮岳((2,185m)を11時50分に出発しました。

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行く手は晴れ、さあ、元気を出してゆこう!

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中岳分岐点を12時7分に通過しました。
右 間宮岳1.5km・旭岳3.0km 、  左 北鎮岳分岐1.5km・黒岳5.2kmとの標示です。

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中岳は目前です。

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中岳方面からやって来た一行は、私達が通ってきた間宮岳・旭岳を目指して、縦走して行きました。

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中岳の登り坂に壺状の可愛い花イワヒゲやエゾツガザクラなどが、岩肌にしがみつくように咲いていました。

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中岳(2,113m)には12時30分に到着しました。

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右手に広大な御鉢平(1,910m)の異様な光景が広がって来ました。
有毒温泉があり、立ち入り禁止になっています。

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黒岳のリフトの最終時間に間に合うか心配になってきたので、遅れがちな私は、気力を出して先行させてもらいました。

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北海道第二の高峰北鎮岳(2,244m)への分岐点に、午後1時に到着しました。
百名山を踏破した大先輩3人も、北鎮岳は未登頂でした。
3人は霧の中を登って行きました。
私は一人で先へ進み、雲ノ平のお花畑をゆっくり楽しむことにしました。

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ところが、北鎮岳のガレ場には、道をふさぐ雪渓が残っていました。
しばらく通れそうな道をさがしてみましたが、見つかりません。
転げ落ちたり、立ち入り禁止の御鉢平に迷い込んだりしては大変です。
意を決して引き返すことにしました。

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不安な私の気持ちを、キバナシャクナゲやエゾツガザクラなどの花々が、和らげてくれました。

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午後1時半を過ぎたころ、北鎮岳を下ってくる3人の姿を霧の中に発見しました。
私は大声で叫んで、合図を送りました。

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4人そろったところで、彼方の黒岳めざして歩き出しました。

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Fさんが雪渓以外の道を探しに行ってくれました。

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結局、アイゼンを付けて雪渓を下りることにしました。

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急傾斜の雪渓でした。

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雪渓を下りると、チングルマが至る所で出迎えてくれました。

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御鉢平展望台には、午後2時半に到着しました。
いよいよ天空のお花畑が広がる雲ノ平です。

      2017.7.10            くまお


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